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鈴木エージプロフィール

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鈴木"Wapitjya"エージプロフィール

Since 1994

鈴木エージ@日本ディジュリドウ協会

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鈴木エージプロフィール
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鈴木・ワピチャ・エージ/JADA主宰者 プロフィール

鈴木エージ EijiSuzukiPhoto
◎ミュージシャン
1962年生まれ。
茨城大学卒業(社会学専攻)。

マーケティング会社を経て、1990年から91年にかけてワーキングホリデーで渡豪。オーストラリア大陸をオートバイで旅する中、先住民アボリジニの民族楽器ディジュリドゥに出会う。インドネシアはバリ島の竹ガムラン=ティンクリックを現地で、その他アフリカン・ドラムをセネガルのマスター・ドラマー、ラティール・シーに師事、パーカッションを鈴木キヨシに師事するなど、様々な楽器を修得。

94年から「日本ディジュリドゥ協会」を発足、主宰。プロのディジュリドゥ演奏者としての演奏活動の他、その紹介と指導、アボリジニのパフォーマーの招聘、プロデュース、コーディネーションなどアボリジナル音楽とアートの専門家としてもその活動が広がっている。

ディジュ・マスター故デビッド・ブラナシとそのコミュニティを訪ねた経験もある。また、アボリジナル・ネームを北東アーネムランドのイダキ(ディジュリドゥ)・マスターDjaluより頂いている。[Wapitjya = Walking Stick] =「杖」を意味する。その他、マシュー・ドイル、デビッド・ハドソン、チャーリー・マクマーン、Si、ガンガ・ギリなどと親交がある。

これまでの主な活動としては、TOKYO-FMのラジオ番組で日本口琴協会の直川礼緒氏と共演(1995年)。福岡・国際環境映画祭に関根秀樹氏(原始技術史研究所)と共演。横浜ウォーマッド96、花巻・宮沢賢治音楽祭(1996年)出演、東京国際フォーラムのこけら落としでディジュリドゥのワークショップ(1997年)、ラフオーレ原宿でのOzene Communityのファッション・ショー、Rainbow2000、マシュー・ドイルらアボリジニのダンス&ミュージックグループを招聘した日本ツアー(2000年)、NHK環境キャンペーンでのワークショップ&ライブ(山形、津2005年)、アボリジニのアーティストMarikaのライブペインティングでの演奏(2008年)、NHK教育『シャキーン』出演(08年)、三鷹国際交流フェスティバルでのワークショップ(2009/2010年)、黒部国際文化センター・コラーレ「オーストラリア特集」(2012年)等に出演。

演奏風景

また『ポン・ぴ〜・シャカ! サウンド・クラブ』の一員として、参加型コンサートや楽器作りとリズム・ワークショップを各地で展開する他、1998年より新しいルーツ・ミュージックをコンセプトに『RENIALA』としても活動を開始。バリ島の竹ガムラン&ダンスグループ『JALAK BALI = Joged Bumbungs』メンバー、障害者の福祉施設において「音遊びリテーション」と題した音楽療法的なワークショップなど、マルチな音楽活動を行っている。
月刊『教育音楽』(音楽之友社)に連載(2003年3月号で終了)。

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パブリシティ(取材等いただいた媒体)

<パブリシティ一覧>
参加CD:
『The Orgnic Movement』Renialaの1stアルバムを発表(2006年)
『Frog Song〜Full Moon Bali(カエルの声)』を制作。録音・イラストとともにプロデュース(2004年)
『One,Two,Bigmob』Daimyo's Bigmob [Take Off]
『Yokohama Holiday Concert vol.3』 [Bay Arts Product]
『Red Oxide/Didgeridoo Sound For Sampling』 [Kaeru Cafe]

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JADA (日本ディジュリドゥ協会)
〒299-4315 千葉県長生郡一宮町新地甲1876-1
TEL.0475-40-1933 FAX.0475-40-1934
E-mail. jada@rhythm-com.jp

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